Written By: 川俣 晶
この表紙は面白い!
童話の本のようなデザインでありながら、絵はそのようなものではあり得ません。
この洒落の感覚が素晴らしいじゃありませんか。
さすが藤田和日郎です。
思わず買ってしまいました。